猫が吐いた⁉大丈夫⁉猫が吐く理由と対策をご紹介!

たぬまるblogへようこそ!

今回から、猫の豆知識についてご紹介していこうと思います!

実際に猫を飼っているたぬまる家の実体験などを交えてお伝えしていきます。

第1弾は「猫って意外と吐きやすい」ことについてです。

猫を飼ったことが無い方は意外なんじゃないでしょうか?

これから飼おうと考えている方は、自分の愛猫が突然吐いたりしたらビックリしますよね。

ということで、猫が吐いてしまう理由をご紹介しようと思います。

こんな理由で吐いているんだ!ということが分かれば、少し安心できますよね。

そして、たぬまる家の“ゆきまる”は猫界きっての吐き手です…

処理が非常に面倒くさいです。

そんなたぬまる家の「猫が吐いちゃう対策」についてもお伝えしようと思います。

皆さんの猫ちゃんが吐いてしまった際に、この記事がお役に立てれば幸いです。

猫ちゃんが吐いた後、元気で食欲もある状態であれば問題ありませんが、ぐったりしていたりいつもと様子が違う場合は病気の可能性があるので、動物病院に相談してみて下さい。

 

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猫が吐いちゃう理由


り、理由?

シンプルにお腹がいっぱい

そもそも猫は吐きやすい体の構造をしています。

人間でいう腹8~10分目まで食べて、少しでも苦しいと感じると簡単に吐いてしまうらしいんです。

人間とは吐くことのハードルが全然違うんですね。

なので、単純にご飯をいっぱい食べた後は吐いてしまうことが多いようです。

そして、乾燥フードが水分で膨らむことでよりお腹いっぱいを感じて吐き戻すことも。

ご飯を食べた直後にお水を飲むとよく吐いてしまうんですね。

早食いでも

先ほどもお伝えした通り、猫は吐くということのハードルが人間ほど高くありません。

なので、早食いをすることで一気にフードが胃に入り、胃を圧迫してしまっていつも通りの適正な量のご飯であっても吐き戻してしまうことがあるみたいです。

さらに、長時間ご飯を食べていなかった時ほど急いで食べたがりますが、胃への負担も大きいので余計吐きやすくなってしまいます。

諸説ありますが、早食いだと空気も一緒に飲み込んでしまうので胃を圧迫しやすく、吐いてしまうこともあるようです。

毛玉が溜まる

猫はキレイ好きなので、よく毛づくろいをして自分の毛並みを整えます。

そして毛づくろい中に、毛を飲み込んでしまいます。

ある程度毛が体内に溜まると、その毛を毛玉として吐き出します。

この時に消化されていないフードも一緒に吐き出されることがあります。

人間から見れば突然吐いたかのように見えますが、猫にとっては当たり前の習性なわけですね。

長毛種の猫ほど毛がよく溜まり、吐きやすいのでブラッシングなどのケアを日常的にしてあげることが大事です。

毛玉をコントロールするフードなんかもあるみたいなので、毛玉を吐きやすい猫ちゃんを飼っている方は検討してみても良いかもしれませんね。

うちの“ゆきまる”はあまり毛玉は吐かないんですよね…

あれ、キレイ..好き…?

 

たぬまる家の対策


対策だー

ご飯は小まめに

うちの“ゆきまる”はご飯をあげた分だけ全部食べちゃう食いしん坊猫です。

自分で量を調節できない天然猫でもあります。

そりゃぁ、よく吐きますよね(笑)

なので、たぬまる家では1時間ごとに少量のご飯をあげています。

少量とは言っても“ゆきまる”がエネルギー不足になってはダメなんですよね。

一日のご飯の量を計算してタッパーに詰めておいて、1時間ごとにあげる量を調節しながら飼い主たちが寝るまでにそのタッパーが空になるように帳尻を合わせるという、非常に面倒くさい手法を取っています(笑)

しかし、猫って不思議なもんで、最終的にタッパーが空になった日と空に出来なかった日で、静かにそのまま寝るか、少しご飯を要求してから仕方なく寝るか、態度が変わるんですよね。

空に出来なかった日は「まだご飯あるだろー!」とでも言わんばかりの態度を取ってきます。

自分のご飯の量がなんとなく本能で分かってるんでしょうかね。

さらに、この手法を取ってから“ゆきまる”が高精度の腹時計を身に付けました(笑)

しっかり1時間ごとに自分のお皿の横で待機するようになり、10分ほど過ぎるとソファに登って来て「おい、ご飯忘れてねぇか」とガンつけてきます。

これ、ホントに誤差1、2分です。

ビックリ通り越してちょっと引いてます。

食いしん坊恐るべし。

何はともあれ、このあげ方にしてからは吐く回数が減ったので、良かったです。

少し面倒ですが、よく吐く猫ちゃんを飼っている皆さんも試してみて下さい。

思いがけない特技を習得するかもしれませんよ。

お水はご飯と間隔を空ける

理由でも触れましたが、お水でドライフードが膨らむことで胃を圧迫して吐いてしまいます。

なので、たぬまる家ではご飯の直後にお水はあげないようにしています。

猫を飼っていない方は、それだけ?と思ったでしょうし、猫を飼ったことが一度でもある方なら、どうやってお水をあげてるの⁉とビックリしたんじゃないでしょうか。

猫は元々砂漠で生活する動物だったということもあり、一般的には水分をあまり取らなくても大丈夫です。

しかし、水分不足だと膀胱系の病気や夏であれば熱中症などに繋がるので出来るだけお水はあげるようにしないといけないんですよね。

そこで難しいのが、猫ちゃんにどうやって水分を取ってもらうかです。

元々あまりお水を必要としていない猫ちゃんは、積極的にお水を飲みたがりません。

猫ちゃんによっては全くお水を飲んでくれない子もいるみたいで、水分不足にならないように様々な工夫を凝らしている飼い主さんがたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ご飯の直後にお水を飲んでくれる猫ちゃんは多いようですが、そこで生まれるジレンマがご飯の直後ならお水を飲んでくれるけど、すぐ吐いてしまうということですよね。

幸い、うちの“ゆきまる”は猫にしては珍しく、お水をよく飲む子です。

逆に、お水を置いておくとほぼ100%の確率でご飯の直後にゴクゴク飲んで吐いちゃいます。

なんなら、お水を要求してくることもあります(笑)

要求されたときはそのままお水をあげて、普段は1時間ごとにあげているご飯の何回かに一回をご飯3~5粒にして、お水を飲ませるようにしています。

これで、大分吐き戻しが少なくなりました。

ご自分の猫ちゃんがドライフード何粒までならお水を飲んでも吐かないかを見極めることが大切かもしれません。

食器の角度

最後にご紹介する対策は食器の角度を調整してあげることです。

食器の角度でそんなに変わるの?と思った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

意外や意外。

めちゃくちゃ変わります!

平らに置いている食器でご飯食べようと思うと、大きく首や腰を曲げて食べなければいけなくなります。

この食べ方は食事中に身体へ負担がかかってしまうらしいのです。

うちの“ゆきまる”はフードボウルスタンドで食器に傾斜をつけ、少し高い位置に置くことでかなり吐き戻しが軽減されました。

胃への負担が軽減されたんでしょうね。

吐き戻し軽減の他にも、シニア猫ちゃんや病後の猫ちゃんの身体への負担軽減の為に食器の角度を食べやすい角度にしてあげるのは効果的なんだとか。

たぬまる家で使用しているフードボウルスタンドについて詳しくご紹介した記事を書いていますので、参考にしてみて下さい。

 

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まとめ


まとめです

以上、猫が吐いてしまう原因とその対策についてでした。

“ゆきまる”のエピソードを交えながらだったので、参考にならない部分はあったかもしれません。

しかし、豆知識としてだけではなく、読み物としての面白さもある記事だったんじゃないでしょうか。

今回の記事では、あくまでも一般的には猫ちゃんが吐いてしまうことは不思議じゃないよということをお伝えしました。

冒頭でも触れていますが、もしもご自分の飼っている猫ちゃんが吐いた後にぐったりしていたり、いつもと様子が違った場合は速やかに動物病院に相談することをお勧めします。

皆さんがいつまでも猫ちゃんと幸せに暮らしていけるように、少しでもお役に立てたら幸いです。

それでは、また次回の豆知識で!

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