【黒猫】でまど封鎖⁉【ゆるゆる日記㉒】

こんにちは、ゆきまるです。


陰からこんにちは。

ゆるゆる日記第22回はじまります!
(今回も、もちょがツッコミです。)

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ゆきまるのゆるゆる日記

3がつ 20にち 土ようび はれ

さて、もう最初に天気のはなしするの飽きてきたな…

結局、あったかい日でも寒い日でもでまどにいるんだから。
(あれ、寒い日でもいるの?)

お日さまが出てればとりあえずでまどだよねー

朝、飼い主たちがおきたら一緒におきて真っ先にでまどに行くのがおれの日課。

今日も変わらず、でまどに行こーかなー

って、あれ?

でまどに登ったはいいけど…


おれのベッドに行くまでの道がふさがれてる⁉
(レースのカーテン巻き込んで出窓登るからでしょ)

なんでだろう…?

いつもとおんなじとこから登って…

いつもとおんなじようにお日さま浴びながらベッドへ…

うーん、道がないなー


上も通れないし。

でまどを塞ぐなんて…

おれの憩のばしょが!

もちょー!


なに塞いでんだよー!

もちょだろー、でまど塞いだの!
(いいえ、あなた自分で塞いだんです。)

早く開けてよー!

開けてー!

開けてよー…


開けてくんないの?

おれ困っちゃうよ?

ひなたぼっこできなくて、困っちゃうよ?

あ!


開けてくれた!


なんだよー、もっと早く開けてくんないと。

もうでまど行けないのかと思って、ビックリしたよ。


よし、やっとベッドについた。

それでは、おやすみ。


おやすみ💤

〇あとがき(もちょより)

今回のゆるゆる日記は出窓にあるレースのカーテンを自分で連れて行ったのに、塞がれたと思って騒ぐゆきまるの様子でした。

自分のせいなのに、あたかも僕のせいにして開けさせようとするまるに気付いたのはまるが鳴き始めてからでしたが、気づいた後も面白かったので少し放置してしまいました。

無理やり通れば、おそらく通れただろうに…

僕を呼んでしまったがために面白がられて、写真を撮られるゆきまるを今後もお送りしていきたいと思います。

それでは、また次回のゆるゆる日記で会いましょう!

では!

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