【北海道コンサドーレ札幌】後半反撃も…大宮に痛恨の敗戦|試合レビューとまとめ!【J2第11節】

こんにちは、もちょです。

今シーズンも、昨シーズン同様に北海道コンサドーレ札幌の試合をレビューしていきます!

今回レビューするのは…

北海道コンサドーレ札幌VS.「RB大宮アルディージャ(J2第11節)」

J2第11節、北海道コンサドーレ札幌はRB大宮アルディージャと対戦し、0-1の悔しい敗戦となりました。

前半は大宮の巧みなポジションチェンジと連動したプレスに苦しみ、思うようにボールを前に運べず苦戦。

それでも後半は修正を施し、荒野の投入をきっかけにリズムを取り戻し、いくつもの決定機を演出します。

惜しくもゴールには至らなかったものの、随所に可能性を感じさせるプレーがありました。

この記事では、試合の流れから戦術的な狙い、修正点、そして今後の展望まで、コンサドーレの戦いをわかりやすく丁寧に分析しています。

サッカー初心者の方でも楽しめるように解説していますので、ぜひ最後までお読みください!

※第10節の記事はこちら

 

スポンサーリンク

 

試合情報とスコアの振り返り

日時・会場

2025年4月25日(金)@NACK5スタジアム大宮

試合結果&得点シーン

北海道コンサドーレ札幌 0 – 1 RB大宮アルディージャ

 

※得点シーン

(大宮1点目)

 

スタメン

11戦目のスタメンはこちら!

宮澤さんがついに先発に。

 

 

前半の振り返り|主導権を握られた前半戦

高い位置からのプレスに苦戦

コンサドーレは序盤から大宮の2トップによる前線プレスに苦しみました。ビルドアップを阻まれ、意図した攻撃を展開できない時間が続きました。

宮澤が最終ラインに下がって3バック気味に対応しましたが、中盤で数的不利を抱え、思うようにボールを前進させられませんでした。

 

ポジションチェンジにより守備のズレが発生

大宮は頻繁にポジションチェンジを行い、中盤で数的優位を作ってきました。その結果、コンサドーレはボールを奪いに出た選手の背後を突かれ、守備が後手に回る場面が続きました。

さらに、コンサドーレのDFライン4枚に対して、5枚のアタッカーを並べる攻撃を徹底してくる大宮。大外の選手への一気のサイドチェンジでチャンスをたくさん作っていました。

コンサドーレは対応が後手になるシーンが多くありましたが、何とかDFラインが踏みとどまってくれていました。

 

ビルドアップと守備連動のバランスに課題

宮澤の柔軟なポジショニングでビルドアップの安定を図りましたが、大宮の連動したプレスにより、パスコースを遮断されてリズムを作れず。前半は終始、大宮に主導権を握られる展開となりました。

バカヨコをターゲットとするロングボールを織り交ぜることで、多少の攻撃の形は見えましたが、大チャンスを作るところまでは至らず…

守備の前半でしたね。

 

後半の修正と反撃の試み

荒野の投入でビルドアップが安定

後半開始から木戸に代わって荒野を投入。この采配が効果を発揮しました。

荒野がいつもよりも低めの立ち位置を意識することで、自陣でのボール回しの人数を増やし、ビルドアップを安定させ、大宮のプレスをより引き出すことに成功しました。

これによって、プレスを躱した瞬間に、一気にスペースを使った攻撃が出来る状況に持って行けました。

さらに、荒野は低い位置に留まるだけでなく、田中克幸と流動的にポジションを入れ替えながら、縦関係を構築することで、より大宮のプレスを惑わせました。

 

右サイドからの攻撃が機能

右サイドでは近藤が突破口を作り、クロスから逆サイドへの展開でフィニッシュまで持ち込むシーンが2度見られました。

崩しの形は良く、惜しくも得点には至りませんでしたが、チームの連携は高まりを見せました。

 

フィニッシュの精度が課題に

コンサドーレはボールを保持しながらも、最後のフィニッシュに課題が残りました。後半のビッグチャンスを決めきれず、終盤には大宮に一瞬の隙を突かれて失点。

その後のパワープレーも実を結ばず、0-1で試合終了となりました。

 

戦術分析から見る敗因と今後の修正点

相手プレスへの対応不足

大宮の前線プレスに対して、コンサドーレはボールの出しどころを失い、ビルドアップが停滞。

なんとかバカヨコに楔のパスを当てて、そこから相手陣に攻め込む攻撃を見せましたが、フィニッシュの精度が足りず…

何度かは、この力で大宮のプレスを剥がして、チャンスになるシーンもありましたが、単発で終わる攻撃になってしまいます。

 

DFラインのスライドと守備連動の甘さ

いつも通りなんですが、ボランチ裏のスペースを使われたことで、中盤が崩れる要因となりました。

毎節のことですが、コンサドーレは前線からプレスをかける際に、ボランチが出て行ったスペースを使われると、誰がカバーするか分からなくなる現象が起きます。

CBが出て行って潰せればいいんですが、まあリスクが高い。

この問題をどう修正するか、見ものですね。

さらに、今節ではサイドチェンジへの対応が遅れ、DFラインが過剰にスライドする場面が多発。その結果、守備陣形が整わず、決定的なピンチを招く形になりました。

この左右に振られて間に合わないという状況から、先制点を奪われてしまいました。

 

攻撃の最終局面の精度向上が鍵

後半は攻撃の形を作れたものの、シュートの精度やクロスの質に課題が残りました。得点に繋げるためには、フィニッシュワークの練度をさらに高める必要があります。

 

サポーターとしての感想

0-1で負け!

前半で様子見、後半から一気に修正して畳み掛ける、というのが最近のコンサドーレの流れですが、今節もそんな感じでした。

いつもと違うのは、なんだか実力差を見せつけられちゃったなぁ、というところ。

修正して、上手くいきそうになった所で、逆に反撃を食らってしまいました。

チームの底力と言いますか…

そして、その流れのまま試合の主導権を握り返せず、敗戦。

1点が遠かったですね。

やっと点が獲れるようになってきた中で、無得点敗戦は悔しいですね。

次節はいっぱい点を獲って欲しいです。

 

 

スポンサーリンク

 

まとめ

以上、コンササポのざっくり試合まとめ・感想「第11節・RB大宮アルディージャ戦」でした。

後半は内容を盛り返したものの、試合を通じて押し込まれる時間が長く、決定力とチームの組織力において差を感じさせられる試合となりました。

結論としては、守備の構造的な弱点と、決定力不足が露呈した試合でした。

 

試合のポイントまとめ

  • 前半は完全に大宮ペース
    → いたるところで数的不利を作られ、大外のフリー対応が後手に回るシーンが多発。
  • 大宮の柔軟なポジションチェンジに苦戦
    → プレスの狙い所が曖昧になり、ライン間に侵入される場面が頻発。
  • 後半は荒野投入でビルドアップが安定
    → 田中克幸と入れ替わりながら流動性が増し、チャンスの数も増加。
  • 決定機は作れたが決めきれず
    → ファーサイドを狙ったクロスや崩しは機能したが、最後の精度が足りなかった。
  • 失点シーンは即時奪還が機能せず
    → GKのロングキックから押し込まれ、左右に揺さぶられた末に崩される。
  • 後半の戦術修正は評価できる
    → ビルドアップの安定性は上がったが、得点に繋げられず。

RBはやっぱり強いですね。

チーム力の差を感じました。

GWの連戦はまだ始まったばかり。

気を取り直して、応援していきましょう!

 

※第10節の記事はこちら。

 

(こちらのサイトでコンサドーレの全試合結果を確認いただけます)

コメント

タイトルとURLをコピーしました